【ソフトバンク】伊藤優輔、6年目で待望プロ1勝!延長11回を無失点「けがもあって長かった」甲斐拓也のFA人的補償で巨人から加入2年目 今季11登板で防御率0.73

スポーツ報知

延長11回を無失点に抑えてプロ初勝利を挙げて小久保裕紀監督(左)から祝福される伊藤優輔(カメラ・頓所 美代子)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA2―4ソフトバンク=延長12回=(7日・横浜)

 ソフトバンク・伊藤が、プロ6年目で初勝利を挙げた。2―2の延長11回に6番手で登板。先頭の牧に中前打を許したが、二塁を狙ったところを中堅・周東が好送球で刺した。その後1死一塁から筒香、宮崎を連続三振。無失点で流れをつくり、延長12回の勝ち越しを演出した。交流戦4カード連続勝ち越しに貢献し、「ここまでけがもあって長かった。うれしい」と、記念の白星をかみ締めた。

 三菱パワー(現三菱重工East)から20年ドラフト4位で巨人に入団。1年目の11月には右肘内側側副じん帯再建術を受けた。1軍デビューした24年は8登板し、25年1月に巨人へFA移籍した甲斐の人的補償で加入した。負傷も、環境の変化も経験し「自分で操作できるのは自分のことだけ」と、実直に成長を追い求めてきた。

 今季は11登板で防御率0・73。様々な状況で出番が来る。「点差や打順はあまり考えていない。一人ひとり抑えることだけ」と伊藤。早くも交流戦勝ち越しを決めたチームで、目の前の打者を封じ続ける。(森口 登生)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【ソフトバンク】伊藤優輔、6年目で待望プロ1勝!延長11回を無失点「けがもあって長かった」甲斐拓也のFA人的補償で巨人から加入2年目 今季11登板で防御率0.73