
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 中日1―4西武=延長12回=(7日・バンテリンドーム)
西武・長谷川信哉外野手が7日、決勝打となる8号ソロを放った。
確信の一発だった。直前の延長11回、2死満塁でサインプレーにより相手の一塁走者・細川をけん制で刺すことに成功。球場にどよめきが残る中、12回先頭で打席に立った長谷川が「11回裏の守備が全て。勢いそのまま打席に入れた。いい形になって良かった」と斎藤の140キロ直球を振り抜いた打球は、獅子党の待つ左翼スタンド最前列に消えた。
勝利を一気にたぐり寄せる勝ち越しの8号ソロに「直接勝ちに貢献できたのは自分としてもうれしいし、これを引き続きやっていきたい」と爽やかに笑った。
西口監督も「なんとかつないででも1点を取りたいところで、ああいう形で先頭で打ってくれたのは本当に大きかった。チームに勢いがついた」と褒めちぎっていた。