【ソフトバンク】小久保裕紀監督が救援陣を称賛 満塁しのいだ木村光に「同点を覚悟したけど…」杉山一樹には「流れとか関係ないぐらいの投球」

スポーツ報知

6回、選手交代を告げる小久保裕紀監督(カメラ・義村 治子)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 中日1―2ソフトバンク(4日・バンテリンドーム)

 ソフトバンクが球団初の中日戦6連勝で、連勝も今季最長を更新する7とした。初回に栗原の17号2ランで先制し、2点を守り切った。

 援護を受けた先発のスチュワートが、5回まで無失点で試合の流れをつくった。

 6回は1点差に詰め寄られ、1死一、二塁で木村光にスイッチ。その後1死満塁とされたが、6番・ボスラー、7番・石伊を2者連続空振り三振に取り、同点は許さなかった。

 9回の攻撃では無死二、三塁から追加点を奪えなかったが、その裏を杉山が3者凡退に抑えた。同一シーズンでは2011年の10連勝以来となる、交流戦7連勝を飾った。

 試合後、小久保監督は「きのうは打者陣でね。(投打が)かみ合っているから連勝できている」と、2点のリードを守り切った投手陣をたたえた。

 満塁で失点を許さなかった木村光には「(大きかった?)そりゃそうでしょう。同点を覚悟していたけど、連続三振で切り抜けた」と絶賛。嫌な流れで9回のマウンドに立った杉山にも「無死二、三塁で点が入らなかった後に3人で切り抜ける杉山はたいしたもん。野球の流れとか関係ないぐらいの投球でしたね」と、うなった。

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