5月28日、神宮球場で行われた東京ヤクルトと埼玉西武の「日本生命セ・パ交流戦 2026」第3回戦は、8対0で埼玉西武が勝利。東京ヤクルトとの3連戦を2勝1分で終えた。
初回、カナリオ選手の先頭打者弾と内野ゴロの間に2点を先制した埼玉西武。先発の武内夏暉投手は序盤、毎回のように先頭ランナーを出しながらも、要所で味方の好プレーも飛び出し無失点に抑える。4回表には長谷川信哉選手にキャリアハイとなる7号ソロが生まれ、3対0とリードを広げた。
武内投手は6回100球4安打2四球6奪三振無失点の内容で降板。続いて登板した佐藤隼輔投手が7回裏をつなぎ、8回裏は甲斐野央投手が3者凡退に抑える。すると9回表、カナリオ選手の3点適時二塁打と桑原将志選手の適時打などでリードは一気に8点に。
9回裏は豆田泰志投手が締め、試合終了。武内投手が今季4勝目を挙げた。計12安打8得点の打線は、カナリオ選手が3安打4打点の活躍。桑原選手が復帰後初タイムリー含む2安打1打点をマークした。
123456789 計
西 200100005 8
ヤ 000000000 0
西 ○武内夏暉-佐藤隼輔-甲斐野央-豆田泰志
ヤ ●小川泰弘-大道温貴-阪口皓亮
文・丹羽海凪
