【日本ハム】万波中正「まじでオニール・クルーズぐらい飛んだ」飛距離141メートルは今季MLB2位相当、WBCドミニカ代表ばり衝撃弾

スポーツ報知

7回無死、 中越えにソロ本塁打を放った万波中正(カメラ・渡辺 朋美)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 日本ハム3―0巨人(31日・エスコンフィールド)

 光が差し込むバックスクリーン最上部に弾丸のような打球が直撃した。日本ハム・万波中正外野手は2―0の7回先頭、竹丸のチェンジアップを捉え、リーグ2位の12号ソロ。打球速度180キロ、飛距離141メートルは今季のMLB全体でも2位相当の超特大弾に、「あんなに飛んだホームランは記憶にない。まじでオニール・クルーズぐらい飛んだなって(ダイヤモンドを)回りながら思ってました」。WBCドミニカ共和国代表で米パイレーツの主砲を引き合いに出し、興奮を抑えきれなかった。新庄監督も「飛んだね~」と目を丸くした。

 不敗神話を継続した。この日は、気温24度の快晴で今季初のエスコンの屋根を開けた「ルーフオープンデー」。気温など条件がそろった日限定で開催され、昨季は6戦6勝と無双した好条件で連敗を2で止めた。指揮官は「今日負けてたらあの(甲子園での)3連勝の意味がないから。4点差、5点差あっても、(勝ちパターンの)田中くんと柳川くんは投げさせたかった」と、勝利への執念を見せた。5月を終えて借金1。気温の上昇とともに新庄ハムが逆襲モードに入る。(川上 晴輝)

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