【日本ハム】新庄監督「最低でも犠牲フライを打てる選手になってくれないと」9回1死満塁で一飛の清宮幸を指摘…チーム打撃求む

スポーツ報知

新庄剛志監督(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス0―2日本ハム(10日・京セラドーム大阪)

 日本ハムは首位・オリックスを下し、借金を2に減らし首位とのゲーム差を5に縮めた。2カードぶりの勝ち越しで、5月1日以来の2連勝となった。

 新庄監督は、2―0の9回1死満塁で一飛に倒れた清宮幸の打撃を指摘した。「最後の満塁で最低でも軽く犠牲フライを打てる選手になってくれないとね。あそこ3点と2点じゃえらい違い。最低よ。最低犠牲フライ。軽くポーンてね。相手もすごいボールを投げるピッチャーでもなかったしね。向こうもアップアップな場面だったし、一番いいのはランナーを全部返すバッティングだったんですけど、センターに犠牲フライは欲しかった」と、キャンプから掲げるチーム打撃の徹底を求めた。

 一方、初回に4月15日以来87打席ぶりの一発となる決勝の4号2ランを放ったレイエスを称賛。前日、9日の試合後、「良くなってきた。今、階段をちょっと登っていって84段目ぐらいだから(笑)。100になるまでもう少し待ってください」と完全復調を期待しており、「(昨日)言ったとおり。もう101段目くらい。(100を)越えちゃって(笑)。乗ってくると思う」と、予言が的中し、一日で100を越える特大弾を見せた主砲に賛辞を送りさらなる爆発に期待した。

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