【西武】昨季対戦打率1割7分6厘の日本ハム・達から初の3得点 7回無失点の高橋光成が3勝目で3位浮上

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4回2死二塁、平沢大河は中前に先制適時打を放ち、熊代聖人コーチ(左)とタッチ (カメラ・堺 恒志) 

◆パ・リーグ 西武3―0日本ハム(29日・ベルーナドーム)

 西武が昨季対戦打率1割7分6厘と苦しんだ相手先発・達を攻略し、接戦を制し3位に浮上した。

 先発・高橋光成投手は7回100球を投げ、4安打無失点で3勝目。3年ぶりの完投勝利を手にした22日・ソフトバンク戦(ベルーナD)から中6日での登板。変化球がさえ渡り、リーグトップの本塁打数を誇る日本ハム打線を相手に、連打を浴びたのは4回だけ。7回には先頭を四球で出すも、味方の守備にも助けられ3者連続の外野フライに打ち取り得点は与えなかった。

 打線は両軍無得点の4回2死二塁で、「6番・一塁」で先発出場の平沢が相手先発・達の137キロフォークを振り抜き中前適時打を放って先制。

 1点リードの5回には相手の野選などで1点を追加した後、1死一、三塁で打席に入った「3番・DH」の渡部が、150キロ直球をはじき返して右前適時打を放ち、3点目を奪った。昨年は達と6度対戦し、黒星をつけることができたのは1度だけ。対戦打率は1割7分6厘で、6月29日にはプロ初完投勝利を許すなど、苦戦してきた相手から放った価値ある一打だった。

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