【ソフトバンク】上沢直之、地方球場でのリベンジ登板へ「年に1回しかないので今年はなんとか」昨年は鹿児島で4回9失点…25日熊本でロッテ戦

スポーツ報知

投手練習に励むソフトバンク・上沢直之(カメラ・森口登生)

 25日のロッテ戦(熊本)で先発予定のソフトバンク・上沢直之投手が24日、地方球場でのリベンジを誓った。この日は福岡・筑後のファーム施設でキャッチボールなどを行い最終調整。「熊本に見に来る人のためにも、いいピッチングして勝てればいいなと思います」と気合を入れた。

 前回登板、18日のオリックス戦(みずほペイペイドーム)では9回1死まで無安打無失点投球と好投。直近は3試合連続で110球を超えているが「ある程度パフォーマンスがしっかりできているときは、そんなに体の負担はない。そんなにダメージはないですよ」と体の機能、体力面ともに問題なしを強調した。

 25日の一戦は「ファイト!九州デー」として開催される。25年の同イベントでは、5月25日のオリックス戦(鹿児島)に登板。しかし、4回を9安打9失点で敗戦投手となった。そこから地方球場の登板はなく、リベンジの一戦に「去年鹿児島でどえらいことになって、鹿児島の人に申し訳ないと思ったので…。年に1回しかないので今年はなんとか」と白星を約束した。

 試合が開催されるリブワーク藤崎台球場は、18年に球宴デビューを飾った場所。「カードの頭を勝てれば連勝するというか、カードを勝ち越せる可能性も高くなる。しっかり自分の仕事ができるように頑張りたい」と熊本のファンに勝利を届ける。

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