西武は10日、ロッテとの試合(県営大宮)に3-6で敗戦。西武先発の渡邉勇太朗は、高校時代に投げ親しみのある県営大宮公園野球場でのプロ初登板。7回途中2失点、被安打6・奪三振1と少し苦しんだものの試合を作った。
10日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』ではこの日の渡邉勇太朗をピックアップ。解説で出演していた今江敏晃氏は渡邉の投球に「よく粘ったなと、よく2点で済んだなといった内容ではあったと思います。ただその中でも粘って抑えたというのは大きい。しかし多分ですけど、本人からすると思った球はほとんど投げれていないと思う。今日地方球場というのもあって…ただそういう中で抑えてゲームをつくれたということは、次回以降の登板にもいい方向に向かうのではないかと思う」と自身の見解を述べた。
また同じく解説で出演していた五十嵐亮太氏は「ピッチャーは地方球場となると若干高さや傾斜が違うので、本来自分の感覚で空振りが取れていたとかその角度で投げられていたボールが投げれないので、こういったケースはよくある。粘られるし、球数使っているけど粘り負けしないという姿勢が良かったし、苦しい中よくゲームを作ったなと思う」と地方球場のマウンドの難しさについて言及し、渡邉の投球を評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』