
◆パ・リーグ ソフトバンク2―0西武(9日・みずほペイペイ)
西武・菅井信也投手は6回2安打無失点の好投も打線の援護がなく、昨年6月以来の白星を逃した。
今季初めてドラ1・小島大河捕手=明大=とバッテリーを組み、2日・オリックス戦(ベルーナD)から中6日での登板。初回に2死一、二塁では山川を中飛に、5回1死一、二塁では栗原を二ゴロ併殺打に打ち取るなど、走者を出しながらも要所を締めた。
だが、打線が相手先発・大津にほんろうされ、1安打完封負け。それでも左腕は、「四死球を与えた後でもストライク先行で攻めることができたし、変化球で打者のタイミングを上手く外せたことは良かった。小島といいコミュニケーションがとれたことが今日のピッチングにつながった。自分のピッチングをしっかりやっていけば次にもつながると思うので、そこは割り切ってやっていきたい」と前を向いた。