【ソフトバンク】開幕連勝が5でストップ 小久保裕紀監督「キャンプからずっと練習を続けてきて…」9回無死満塁で痛恨の走塁判断ミス

スポーツ報知

9回無死満塁、右犠飛を放った近藤健介は悔しげな表情を見せる(カメラ・山崎 賢人)

◆パ・リーグ 楽天5―4ソフトバンク(2日・楽天モバイル)

 ソフトバンクが接戦を落として、開幕からの連勝が5でストップした。同点の8回から2番手で登板した松本裕が2死二、三塁から村林に勝ち越しの2点二塁打を浴びた。昨季の最優秀中継ぎ投手でWBC日本代表に参加した松本裕は3月31日の同カードに続いて2試合連続の失点。昨季は51試合登板で2試合連続の失点はなかった。

 2点を追う9回は無死満塁の好機に近藤が右中間への深い犠飛。だが、二塁走者の代走・庄子が二塁ベースに戻るのが遅れて、タッチアップできなかった。三塁に進んでいれば、続く柳町の右飛で同点に追いつけただけに、痛い判断ミスとなった。小久保監督はこの場面について「キャンプからずっと練習を続けてきて、あそこで(判断)できないのは痛いミスでした」と振り返った。

 開幕6連勝なら22年以来、4年ぶりだった。同年は藤本博史監督の1年目で球団67年ぶりの開幕8連勝を飾ったが、最終成績は2位に終わった。なお、リーグ優勝を飾った昨季は、開幕3連敗の後、1つ勝って再び3連敗という1勝6敗のスタートだった。

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【ソフトバンク】開幕連勝が5でストップ 小久保裕紀監督「キャンプからずっと練習を続けてきて…」9回無死満塁で痛恨の走塁判断ミス