【ロッテ】サブロー監督は就任初勝利のウィニングボールを毛利海大に譲る 「ウチのエースとしてやってもらうために」

スポーツ報知

共に初勝利のサブロー監督(左)と毛利海大がウィニングボールを手に笑顔を見せる(カメラ・今西 淳)

◆パ・リーグ ロッテ3―1西武(27日・ZOZOマリン)

 ロッテ・サブロー監督(49)が就任初勝利を挙げた。開幕投手に抜てきしたドラフト2位・毛利海大投手(22)=明大=が5回70球を投げて4安打、無失点、2奪三振の好投。球団新人では1950年の榎原好(えばら・よしみ)以来、76年ぶり2人目となる新人開幕白星を挙げた。

 試合後、取材に応じたサブロー監督は「僕が勝ったことよりも、毛利が勝てたことがうれしいです。僕が一番、ドキドキしていました。大丈夫かな、大丈夫かなと思っていたのですが、やっぱり(毛利は)強心臓の持ち主ですね」と目を細めた。

 記念すべき初勝利のウィニングボールは「彼がここからウチのエースとしてやってもらうためにプレゼントします」と毛利に譲った。「とにかくお客さんが面白いと思える野球をやっていきたいと思います」と誓ったサブロー監督は、28日の開幕2戦目の先発マウンドを田中に託して連勝を目指す。

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【ロッテ】サブロー監督は就任初勝利のウィニングボールを毛利海大に譲る 「ウチのエースとしてやってもらうために」