【オリックス】登板回避の山下舜平大が右肘コンディション不良で離脱…岸田護監督「大事を取って。そんなに大きいことではない」

スポーツ報知

交代を告げるオリックス・岸田護監督(右)(カメラ・朝田 秀司)

◆オープン戦 オリックス2―6阪神(20日・京セラドーム大阪)

 オリックス・山下舜平大投手が右肘のコンディションン不良で離脱することが20日、決まった。この日、先発予定だった阪神戦(京セラドーム大阪)の登板を回避。岸田護監督は「そんなに大きいことではないけど、ちょっと治療の方に回っていきます。大事を取って。不安がなければ帰ってきてもらいます」と説明した。

 4試合の登板に終わった25年は、3月7日のオープン戦・巨人戦(京セラドーム大阪)で成長過程による腰のコンディション不良を発症。プロ6年目の今季は腰に負担のかからないフォームでコンスタントに力強い球を投げることを反復練習し、キャンプから順調な仕上がりを見せていた。オープン戦でも2試合に登板し、計10回2/3を3失点だった161キロ右腕。前日19日は大阪・舞洲の球団施設で筋力強化に取り組んでいた。

 指揮官はこの日、27日の楽天戦(同)の先発を、WBC帰りのエース・宮城に託すと発表。同時に「(山下は)そんなにめちゃくちゃ(復帰が)早くはないと思う。(先発ローテは)ずらします」と見通しを明かした。長いシーズンを見据え、万全を期すことになる。

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