2月1日、宮崎市 生目の杜運動公園で福岡ソフトバンクの春季キャンプがスタートした。
今年から選手会長に就任した栗原陵矢選手は、小久保裕紀監督が見守るなか、バッティング練習に取り組んだ。高校以来、約11年ぶりだという丸刈り姿でグラウンドに現れた栗原選手。昨季は負傷により離脱した時期もあったが、今季は選手会長として、ケガなく一軍でシーズンを完走したいところだ。
多目的グラウンドで特守に励んだのは、川瀬晃選手、廣瀬隆太選手、庄子雄大選手。本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチがノッカーを務めると、3選手はそれぞれ軽快な身のこなしで打球をさばいた。
インタビューに応じた海野隆司選手は、オフの過ごし方について問われると、気分転換のためにやっていたことなどは「特になかったですね」としつつも、「子どもが産まれたので、お世話をしていました!」と笑顔で明かした。また、今季については「今年もリーグ優勝と日本一を目指してやっていくので、まずはそこの一員になれるように頑張ります」と力強く意気込んだ海野選手。猛アピールで正捕手の座を狙う。
