【楽天】トレンドの小型化? 本拠の右中間、左中間の縮小完了 投手陣から「やばい」の声も

スポーツ報知

新しく設置された左翼のフェンス前で練習する楽天ナイン(カメラ・岡野 将大)

 楽天は26日、楽天モバイル最強パーク宮城で春季キャンプ後初めての練習を行った。

 これまで116メートルだった本塁ー左中間は最大110メートルに、116メートルだった本塁ー右中間は最大112メートルと縮小工事が完了した。大型ビジョンの工事は3月31日のホーム開幕戦に向け引き続き行われる。

 気温6度の午後1時すぎにグラウンドに姿を見せたナインからは「(ベンチ前から見ると)ぱっと見た感じ変わらない」と声が上がっていたが、約6メートル縮小された左中間のフェンスに近づくと投手陣からは「やばい」と声が漏れていた。

 三木肇監督(48)は、自らも直接フェンスに触れるなどして状態を確認し「実際に試合をしないと分からないが、外野側から見ると近さを感じた。この大きさを頭に入れながら戦わないとダメだと思う」と、率直に話した。

 球場が狭くなったことについて問われると「ブリブリ振るのもどうかと思う。投手も野手もキャンプから進めていることや、今できるベストを尽くす事が一番大事。自分のパフォーマンスを出すことに集中すべき」と、縮小された本拠地での対応を示した。

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