【オリックス】ラオウ杉本裕太郎、三振減へ西野塾入り 今季252打席で三振わずか17の技術「僕にあれば」

スポーツ報知

杉本裕太郎

 オリックス・杉本裕太郎外野手(34)が16日、来年1月にチームメートの西野と合同自主トレを行う計画を明かした。「身近で西野さんのすごいところを見てきた。ガッツリ教えてもらう」。3年連続で門下生となった「楽天・浅村塾」を“卒業”し、沖縄・宮古島で1学年先輩と濃密な時間を共有する。

 今季はチーム1位の16発を放ったが、三振の数はリーグで4番目に多い123。「(パワーと確実性を)両立できれば」と課題は明確だ。今季252打席で三振がわずか17の西野は、杉本にとって格好の教材。「一発で仕留め、打ち損じても全部捉えるイメージがある。あの芯に当てる技術が僕にあれば、もっと打てるようになる」と、チーム野手最年長の技術をどん欲に吸収する。

 この1年は封印していたウェートトレーニングも、今オフに再開。「まだ体も元気。もうひと花咲かせるくらいに頑張りたい」。11年目に向け、“完全体・ラオウ”に仕上げる。(南部 俊太)

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