
西武からドラフト4位で指名された東北福祉大・堀越啓太投手(22)が10日、宮城・仙台市内のホテルで入団交渉に臨み、内諾した。
ドラフト会議から約2週間。「指名あいさつのときから、少しずつ実感が湧いてきています。改めて、チームに貢献できるようにがんばろうという気持ちが強まりました」と心境を語った。
埼玉・飯能市出身で幼少期からベルーナドームに通った生粋の“埼玉っ子”。西武のファンクラブに入会したこともある。憧れの球団で来季からは選手としてプレーすることが決まり、「憧れの場所であるベルーナドームのマウンドを目指し、ファンの皆さんからも信頼してもらえる投手になりたい。自分が子どものころにベルーナドームに通ったように、今度は自分のピッチングを見た子どもたちが野球を始めたり、プロを目指したりするような憧れの存在になれたらうれしいです」と意気込んだ。