【西武】プロ初先発の冨士大和は3回途中2安打5四球2失点で降板 2位死守へ負けられない一戦で無念

スポーツ報知

冨士大和

◆パ・リーグ 西武―楽天(27日・ベルーナドーム)

 プロ初先発となった高卒2年目・冨士大和投手は制球が定まらず、2回2/3を2安打5四球2失点で降板した。

 初回は1死から宗山に四球、2死一塁からYG安田に四球を与え2死一、二塁といきなりピンチを背負うと、小郷に148キロ直球をはじき返されて先制の右前適時打を許した。最速は150キロで、29球を費やした。

 2回も先頭に四球、次打者に犠打を決められ1死二塁とされたが、阪上を空振り三振、中島を中直に打ち取り無失点で終えた。しかし3回1死から2者連続で四球を与えると、2死一、二塁から黒川に中前適時打を浴びた。

 ここで西口監督が交代を告げ、2番手として山田陽翔投手が上がった。2位死守へ負けられない一戦で、ほろ苦いプロ初先発となった。

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【西武】プロ初先発の冨士大和は3回途中2安打5四球2失点で降板 2位死守へ負けられない一戦で無念