【ソフトバンク】中村晃、引退試合で最後の「同期対決」は捕邪飛 オリックス・岩崎翔と07年高校生ドラフトで入団 21年まで14年間チームメイトと通算3度目

スポーツ報知

中村晃

◆パ・リーグ ソフトバンク―オリックス(27日・みずほペイペイ)

 ソフトバンク・中村晃内野手が、7回1死一、二塁の第5打席でオリックス・岩崎翔投手と対戦した。3球連続の直球に対し、1ボールから2球目は一塁線の痛烈ライナーがファウルとなり、3球目は捕邪飛に倒れた。対戦後はガッチリ握手を交わした。

 この日が引退試合の中村晃は、第1打席が左中間二塁打をを放ち、その後の3打席は凡退。この日、5度目の打席に向かうと、オリックス・岩崎がマウンドに向かった。2人は2007年にソフトバンクから指名を受けた同期。高校生ドラフト1位が市船橋・岩崎、3位が帝京・中村晃だった。

 試合前、中村晃が「こんな試合は一生に1度しかない。存分に雰囲気を楽しみながら、しっかり真剣勝負して終わりたいなと思います」と勝負師として言葉を残せば、岩崎も「楽しみたい気持ちと、抑えたい気持ちがある。2人の空間を存分に楽しみたい」と対決を心待ちにしていた。

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【ソフトバンク】中村晃、引退試合で最後の「同期対決」は捕邪飛 オリックス・岩崎翔と07年高校生ドラフトで入団 21年まで14年間チームメイトと通算3度目