【オリックス】本拠地最終戦で19度目完封負け…岸田護監督「この成績では当然、終われない」引退の西野、山田には「グッとくるものがあった」

スポーツ報知

ファンにあいさつする岸田護監督(カメラ・朝田 秀司)

◆パ・リーグ オリックス0―2日本ハム(26日・京セラドーム大阪)

 オリックスが本拠地最終戦で2試合連続、今季19度目の完封負けを喫した。今月16日に2年ぶりのBクラス転落が決まり、この日もファンに勝利を届けられず。岸田護監督は「またしっかりと立て直していかないといけないのは、当然のところ。Bクラスで終わったから当然、優勝を目指して全員でやっていくしかない。この成績では当然、終われない」と悔しさをにじませた。

 就任2年目の今季は、エースの宮城や山下、野手では森友や頓宮など、故障者が続出。5月8日時点で最大の貯金10と奮闘していたが、8月16日に借金生活へ突入した。すでに2年ぶりのシーズン負け越しも決定。「(足りない部分は)いろいろと、たくさんある。根本的なところもそうだし、いろんな部門で立て直さないといけないところはある。すべてレベルアップ、アップデートをしながらやっていかないといけない」と言葉を続けた。

 この日は、今季限りで現役を引退する西野が日本ハム・伊藤から2安打。山田は郡司をオール直球で中飛に仕留め、プロ野球人生に別れを告げた。選手として、指導者としてともに戦った指揮官は「一緒にやらせてもらったから、グッとくるものがあった。2人とも黙々と、本当にプロ野球選手らしい選手だった。お手本になるような姿勢だったと思いますね」とねぎらった。

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【オリックス】本拠地最終戦で19度目完封負け…岸田護監督「この成績では当然、終われない」引退の西野、山田には「グッとくるものがあった」