【オリックス】西野真弘、山田修義が引退選手・特例登録「グラウンドに立てる喜びをかみ締めたい」「今の力をすべて出して」

スポーツ報知

練習する西野真弘(カメラ・朝田 秀司)

◆パ・リーグ オリックス―日本ハム(26日・京セラドーム大阪)

 今季限りで現役を引退するオリックス・西野真弘内野手が26日、出場選手登録された。生え抜き12年で通算749試合に出場し、打率2割6分3厘、16本塁打、176打点、44盗塁をマークした打撃職人。平野佳寿投手兼投手コーチの引退セレモニーが行われた25日から1軍に合流し「このユニホームを着て、最後にグラウンドに立てる喜びをかみ締めたい。応援してくれたファンのみなさんに、いい姿を見せられれば」と意気込んでいた。

 同じく、今季限りで現役を退く山田修義投手も、出場選手登録された。オリックスひと筋17年で通算328試合に登板し、14勝24敗、78ホールド、防御率3・72をマークした左腕。「全力で投げたいと思います。今の力をすべて出して、何とか抑えられるように」とイメージしていた。試合後には、2人の引退セレモニーが実施。昨日に現役ラスト登板を空振り三振で締めた平野が、出場選手登録を外れた。

 山田、西野は引退選手・特例登録が適用され、本日のみ当該球団は31人を超えて出場選手登録することができる。なお、山田、西野は翌日、自動的に登録抹消となる。また、25日に引退選手・特例登録を適用した平野佳寿投手は、シーズン終了まで再度の出場選手登録をすることはできない。

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