【ソフトバンク】一発攻勢で2位・西武に10・5ゲーム差 アドバンテージ2勝に前進 本拠地ファンに優勝報告の小久保裕紀監督「『10』を意識した残り試合になる」

スポーツ報知

優勝セレモニーで場内一周をするソフトバンクナイン。手前は小久保裕紀監督(カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ ソフトバンク6―5西武(22日・みずほペイペイドーム)

 ソフトバンクが1点差で2位・西武を振り切った。今季からCS最終ステージでは新ルールが設定され、シーズンで10ゲーム以上を離せば2勝のアドバンテージが与えられる。連敗を2で止め、10・5差に拡大。一発攻勢が効いた。

 2回に牧原大が先制の5号2ラン。同点に追いつかれた7回、勝ち越しの18号3ランを放ったのは柳田だ。「優勝が決まった後でも満員のスタンドにしていただき、ありがとうございます」。17日のオリックス戦(京セラD)でリーグ3連覇を達成。ビジターでの楽天戦を経て、本拠地のファンへ恩返しをした。8回には4番・栗原も一発。大台の40発まで2本とした。

 小久保監督は「『10』を意識した残り試合になる」とゲーム差にこだわることを強調。試合後には優勝表彰式も実施し「ファンのみなさんにも、ここで満足してもらえないと思う」とうなずいた。目標はあくまで2年連続日本一。王者は歩みを止めない。(森口 登生)

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