【オリックス】日本ハム・加藤貴之に5戦5敗…岸田護監督「当然いい投手。悔しいけど…」2年ぶりシーズン負け越し確定

スポーツ報知

岸田護監督

◆パ・リーグ 日本ハム5―3オリックス(21日・エスコンフィールド)

 オリックスが日本ハムに敗れ、今季136試合目で2年ぶりのシーズン負け越しが決まった。打線は3点を追う5回、無死一、二塁から野口が右越えへ一時同点となる4号3ラン。ところが、その後は追加点が奪えず、日本ハム・加藤貴に5戦5敗となった。岸田監督は「野口は打ってくれましたけど、当然いいピッチャーなので。悔しいですけどね…」と唇をかんだ。

 投げては、高卒2年目右腕の先発・山口が3回を4安打2失点で降板。「きょうは前回、前々回よりもちょっと、内容は良くなかったと思います。やるべきことはまだまだ、本当にたくさん多いと思う。これからいろいろと練習を重ねて、やっていくしかないです」と、経験を糧に成長していく姿を期待した。同点に追いついた直後の5回は3番手・山岡が2死二、三塁から西川に勝ち越しの中前打を献上。「あと一人というところが、そこがきょうは勝負の分かれ目になった」と話した。

 シーズンは残り7試合。指揮官は「すべてが課題になっていくと思うけど、またやり返せるように頑張ります」と前を向いた。

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【オリックス】日本ハム・加藤貴之に5戦5敗…岸田護監督「当然いい投手。悔しいけど…」2年ぶりシーズン負け越し確定