【オリックス】西川龍馬が2戦連発の13号ソロ!149安打でリーグトップタイに浮上「もう狙いにいっている」自身初の打撃タイトルに意欲

スポーツ報知

8回無死、右越えソロ本塁打を放つ西川龍馬(カメラ・山崎 賢人)

◆パ・リーグ 日本ハム6―9オリックス(20日・エスコンフィールド)

 オリックスは今季2度目の先発全員安打と打線がつながり、日本ハムに快勝した。西川龍馬外野手は「1番・左翼」で先発。5打数2安打1本塁打、3打点の活躍で、日本ハム・レイエスと並びリーグ最多の149安打目をマークした。

 8―4の8回、先頭で右越えへ2試合連発となる13号ソロ。1ボールから島本のスライダーを捉え「変化球にうまく対応できました」と手応えを示した。

 レイエスは負傷で出場選手登録を外れており、プロ11年目で自身初の最多安打に大きく前進。それでも「並んだだけですからね。下から追い上げがすごいから、毎日これくらい打たないと、取れるものも取れない」と、自主トレをともにするソフトバンク・近藤(140安打)らの存在を意識した。

 この日は、6試合連続の1番起用。1か月前は自身初の打撃タイトルにもあまり関心がなかったというが「監督、コーチもそういうふうに言ってくれるので。そういうのもくみ取って、さすがにあと8試合、狙いにいっている。1番で使ってくれているので、取れるときは取りたい」と心境の変化を口にした。

 そのうえで「160本以上は絶対に打たないといけない。160本以下で最多安打を取っても、喜べるものも喜べない」と自身へのノルマを設定。自身初の全試合出場も視界に捉え「達成できたら、僕はそれが一番うれしい。まだあと8試合、何があるか分からないけど、そこも見据えつつ打ちまくれるように」と決意を新たにした。

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