
◆パ・リーグ 楽天5―2ソフトバンク(19日・楽天モバイル最強パーク宮城)
ソフトバンクは先発の前田悠伍が5回途中5失点(自責2)で今季初黒星を喫した。開幕からの連勝は12でストップした。リーグ最多勝利と最高勝率(13勝以上が条件)のタイトルを狙っての登板は、味方の守備にも足を引っ張られた。5回2死満塁では遊撃・庄子、二塁・牧原大が連続で適時失策するなど、チームは10年ぶりの4失策となった。
17日のオリックス戦(京セラD)でリーグ3連覇を決め、移動日を挟んで仙台での試合。前田悠は登板に備えて、胴上げに参加せず、17日のうちに仙台入りしていた。「テンポが悪すぎた」と21歳左腕。新人王の最有力候補で、MVPの有力候補にも挙がるが、レギュラーシーズンは最後の登板となる可能性がある。