
オリックス・才木海翔投手(26)が、19日の日本ハム戦(エスコン)で1軍合流することが18日、決まった。25年10月に受けた右肘手術を乗り越え、プロ4年目の今季は10試合で3ホールド、防御率2・25。7月31日に上半身のコンディション不良で出場選手登録を抹消されていた快速右腕は、シーズン残り10試合でリスタートを切ることとなった。
「ちょっと時間はかかってしまったけど、腕が強く振れる状態に戻った」。8月25日の母校・大経大戦(杉本商事BS)で実戦復帰。その後はファーム・リーグで4試合に登板し、計3回1/3を1失点と徐々に調子を上げてきた。25年は38試合で4セーブ11ホールド、防御率1・87。チームはすでに2年ぶりのBクラスが確定しているが「そこは関係なく、最後まで自分のできることをやるだけ」と強調した。
19日からは、入山海斗投手(26)も1軍合流。ここまで36試合で1勝4ホールド、防御率2・53をマークする4年目右腕は「最後にいいものを見つけて終わることができるように、思い切っていきたい」と力を込めた。(南部 俊太)