
ソフトバンク・小久保裕紀監督が18日、徐若熙(シュー・ルオシー)投手の配置転換を明言した。17日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で、3年連続24度目のパ・リーグ優勝が決定。この日は19日からの楽天3連戦(楽天モバイル最強パーク宮城)に向けて、空路で移動した。
福岡移転後初の3連覇から一夜明け、早速ポストシーズンを見据えた。今季台湾プロ野球・味全から加入した徐を中継ぎに配置転換。今季先発として2勝3敗、防御率4・99だった右腕は7月に腰を手術。それでもすでに9月13日のファーム・リーグの広島戦(タマスタ筑後)で1イニングを投げきるまで回復しており、直球も158キロを計測した。
小久保監督は「回復してから次の登板。とりあえず今季、ポストシーズンまでは中継ぎ。来年はまた先発で」と右腕についてコメント。起用法には「十分ロングは考えられます。2イニングは考えられる」と、復活した台湾の至宝も加えて日本一をつかみ取りにいく。