【日本ハム】本拠エスコン8試合ぶり黒星 先発北山は5回途中降板で12勝目ならず 守護神・柳川が9回痛恨被弾

スポーツ報知

9回から登板し、勝ち越しを許した柳川大晟は悔しそうにベンチへ戻る(カメラ・山崎 賢人) 

◆パ・リーグ 日本ハム6―7ロッテ(15日・エスコンフィールド)

 日本ハムはロッテに競り負けた。本拠地エスコンフィールドでは8月18日のソフトバンク戦(1●7)後、5勝2分けと負けなしだったが、同点の9回に守護神の柳川が山口に左中間へ勝ち越しの30号ソロを浴び、約1か月ぶりに敗れた。

 自己最多の11勝を挙げている先発の北山は、4回まで被安打1の無失点投球を続けていたが、2―0の5回、1死満塁から西川に右前打を打たれ、1点差に。更に2死満塁から安田に走者一掃の中越え二塁打を打たれ4失点で降板。ハーラートップに並ぶ12勝目はならず、「終始リズムに乗ることができませんでした。ゲームを作ることができず、チームに申し訳ないです」と話した。

 打線は2回、右膝痛がいえ、この日から1軍に復帰した万波が、チーム初安打となる右前打で出塁。郡司が左前、野村が中前打で満塁とし、大塚が中堅への犠飛で先制した。2回にはレイエスの左前適時打で加点。逆転された直後の5回裏には水野の左適時打で1点差とした。

 3点差とされた6回は、2死一、二塁から野村の左適時打で2点差に。7回には4か月半ぶりに1軍登録された西川が中越えの適時三塁打を放ち、5―6と1点差。8回には万波が右翼ブルペンへ飛び込むソロ本塁打で試合を振り出しに戻したが、9回に突き放された。

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