
◆パ・リーグ 西武1―7日本ハム(13日・ベルーナドーム)
2位・西武は3位の日本ハムに大敗。1・5ゲーム差に迫られた。首位・ソフトバンクとは8・5差に広がった。
西武の先発左腕・武内夏暉は6回途中を9安打7失点、2本塁打を被弾と本領発揮ならず、96球でマウンドを降りた。
1点ビハインドの2回には、痛恨の2ランスクイズで点差を広げられた。1死から郡司裕也の中前安打、水野達稀の左翼線二塁打で、二、三塁とピンチが拡大。打席には進藤勇也を迎えた。カウント3ボール1ストライクからの5球目。武内の高めツーシームを進藤がスクイズ。三塁に転がった打球を渡部聖弥が一塁に送球する間、三塁走者の郡司だけでなく二塁走者の水野も本塁に生還した。試合の流れを手放す、痛恨の光景だった。
武内は勝てばリーグ最多タイ、自身のキャリアハイを更新する12勝目だったが、次戦にお預けとなった。
15日は楽天戦(楽天モバイル)が控える。下を向いている暇はない。今季も残り12試合、一戦必勝で戦い抜く。