【日本ハム】新庄剛志監督が張本勲さんを追悼 「『喝!』ばっかりだった。目立つなって」

スポーツ報知

新庄剛志監督

 日本ハムの新庄剛志監督(54)が10日、野球評論家の張本勲さん(享年86)が9日に死去したことを悼んだ。

 ソフトバンクと今季最終戦を戦う、みずほペイペイドームに入った際、報道陣に「張本さんが…」と問われると、「喝だ!」と張本さんの名文句を第一声、口にした。続けて「あんなに早くね、天国に行って」と切り出し、思い出を語った。

 現役時代、TBS「サンデーモーニング」で自身が取り上げられた際のことを思い返し「喝ばっかりだったもん。サヨナラヒット打ってもファインプレーしても喝だった。目立つなって」。そう言って笑い「愛情はあるんですんよね。そっちの喝ですよね」と感謝した。

 また、別のテレビ番組で共演した話も披露。「どこかで張本さんが出てる番組でね、俺が逆に『喝だ』って。張本さんに言ったら『はい』って」と懐かしんだ。

 3085本の安打を放った大先輩へ「野村(克也)さんもね、同じくらいの年で天国に行って(享年84)。でも野球人生で終えたので。素晴らしい人生を送れたんじゃないですか」。同じ野球を愛する者として、そう思いを言葉にした。

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