【日本ハム】新庄監督、プロ初安打、二刀流・柴田の台頭で生まれたレイエスとの“DH問題”「難しい。ポジションもないし…」

スポーツ報知

4回2死一、三塁、投手交代を告げる新庄剛志監督(カメラ・鬼束 羽瑠菜)

◆パ・リーグ ソフトバンク5―4日本ハム(9日・みずほペイペイドーム)

 日本ハムはソフトバンクに敗れ、2位・西武とのゲーム差が2に広がった。

 新庄監督はプロ初のDHでマルチ安打を放った二刀流・柴田獅子投手(20)を絶賛し、「柴田君。ナイス2本。ご家族の方、おめでとうございます。びっくりしました。1打席目のもフォークでしょ。内容がいいんですよね。三振の仕方でもしっかりとしたポイントで空振りしてるんで、期待持てますよ。すばらしい」と、褒めちぎった。

 今後の起用については、苦笑いを浮かべながら「難しいね。左ピッチャーに対してどういう対応をしてくれるかっていうの見てみたいんですけど、レイエスはもうファーストを守らせられないから。ポジションもないし、代打かな。明日は。投げる方はなしで。ちょっと難しい」と、DHが基本の主砲・レイエスとの“DH問題”に頭を悩ませた。

 10日以降は、ソフトバンク・松本晴や、西武・隅田、武内など左投手の先発が予想され、「左続くんすよ。左の壁ができて打てそうな気もしますしね。なんとか、(レイエスの)かかとの調子も見ながら、モーレを休ませてっていうところも考えます」と、思考を巡らせていた。

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