
◆パ・リーグ ソフトバンク―日本ハム(9日・みずほペイペイドーム)
日本ハムの二刀流・柴田獅子投手(20)が0―1の初回1死一塁の第1打席でプロ初安打を放った。カウント1―2から上沢の138キロフォークをすくい上げ、右翼前に落とした。記念球は新庄監督が両手で大事そうに回収し、柴田の方に合図した。福岡出身の20歳が両親も見守る地元で、メモリアルな一打を放った。
試合前には、「基本はシンプルにチームが勝てるようにっていう、戦力としてしっかりできれば」と意気込んでいた24年のドラ1がプロ3打席目での初安打となった。