ロッテ・唐川侑己「19年間の現役生活に幕を下ろすことを決断しました」現役引退を発表

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ロッテ・唐川侑己[撮影=岩下雄太]
ロッテ・唐川侑己[撮影=岩下雄太]

 ロッテは4日、唐川 侑己投手が今季限りで現役引退をすることになったと発表した。また引退セレモニーは、10月3日のソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム、18時試合開始)で行う予定だ。引退セレモニー詳細は決まり次第、あらためて発表となる。

 唐川はリリーフに転向した18年後半からカットボールを主体にした投球スタイルで、この夏はファームで左打者、右打者のインコースのカットボールを磨いた。さらに松永昂大コーチの助言でスプリットを再解禁し、カーブも120キロ台から110キロ台に戻していた中での引退表明となった。

▼ 唐川侑己

「今シーズンをもちまして、19年間の現役生活に幕を下ろすことを決断しました。ここ数年は思うようにチームの力になれない中、覚悟を持って今シーズンを迎え、自分自身と向き合った末に決断に至りました。厳しいプロ野球の世界では、うまくいかないことの方が多かったように思います。それでも、たくさんの方々に支えていただき、応援していただきながら19年間プレーできたことは、私の大きな財産です。特に、ファンの皆さまからは何度も勇気をいただきました。ルーキーイヤー、マリンでの初登板で感じた大きな声援と、胸が震えるような感動は、今でも鮮明に覚えています。あの声援をマウンドで味わえなくなることに寂しさはありますが、これまでいただいた応援を力に変えて、これからの人生も自分らしく歩んでいきたいと思います。千葉ロッテマリーンズで19年間プレーできたことを、心から幸せに思います。これまで支えてくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました」

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ロッテ・唐川侑己「19年間の現役生活に幕を下ろすことを決断しました」現役引退を発表