【西武】球団初のドミニカ出身のアマチュア選手と育成契約 広池取締役球団本部長「メジャー球団とも競合に」

スポーツ報知

◆パ・リーグ 西武―ロッテ(16日・ベルーナドーム)

 西武は16日、ドミニカ共和国出身のフランシスコ・アポンテ選手と育成選手契約を締結したと発表した。ドミニカのアマチュア選手獲得は球団初となる。背番号は「147」。

 アポンテはエマ ロマナ サンチェス高出身で、2009年5月生まれの17歳。右投げ左打ちの内野手で、球団を通じ、「埼玉西武ライオンズという名門球団の一員となる機会をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。遠く離れた異国の地ですが、大好きな野球ができることが楽しみで仕方ありません。選手として成長し、常に自分自身のベストを尽くす最高のプレーヤーになりたいと考えています。応援よろしくお願いいたします」とコメントした。

 広池取締役球団本部長は、「アポンテ選手は、長身でスピードが武器の17才の遊撃手です。現地でトライアウトを重ねるなかでスカウトから高く評価された選手で、メジャー球団とも競合となりましたが獲得が決まりました。ドミニカ共和国のアマチュア選手の獲得は当球団では初めてとなりますので、私たちも一緒に学びながら成長を後押ししていきます。現在も身長が伸び続けており、体の成長と共にこれからスピード、パワー、技術がどんどん身についていくと思います。一軍で活躍できる選手にしっかり育てていきます」と成長に期待した。

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