
◆パ・リーグ 西武0―5ソフトバンク(9日・ベルーナドーム)
ソフトバンクが今季最後のベルーナドームでの試合で西武を下し、優勝マジックを33に減らした。交流戦明けから、カード負け越しはいまだなし。前田悠伍投手は7回無失点で開幕10連勝を達成した。
前田悠はこの日もテンポよく打者を抑え、5回までで3安打は許しながら無失点。2回には近藤の24号ソロで援護ももらい、リードを守った。6、7回は3者凡退に抑えて勝利投手の権利を持ったまま降板。7回には打線も2死満塁から山本祐の3点二塁打などで4点を加え、5点差に広げた。
9回は鈴木豪が締めて、試合終了。前田悠は、球団では南海時代の65年に林俊彦(高卒3年目左腕)が12連勝して以来、61年ぶりの快挙を成し遂げた。