【手記】ロッテ・益田直也の長男・輝々くんが250セーブを祝福「僕が先発で8回まで投げて、最後はお父さんに任せるので、抑えて欲しい」

スポーツ報知

250セーブを達成した益田直也は家族と記念撮影 (カメラ・越川 亙)

◆パ・リーグ ロッテ5―3西武(4日・ZOZOマリン)

 ロッテ・益田直也投手(36)が西武戦(ZOZO)で5―3の9回に登板し、無安打無失点で今季2セーブ目を挙げて、史上5人目の通算250セーブを達成した。昨季は不調、今季はセーブ機会での登板が激減するなど足踏み状態が続いていた中での快挙で名球会入りも決定。球場で雄姿を見届けた長男の輝々(きき)くん(12)が祝福のメッセージを寄せた。

 【長男・輝々くん手記】

 お父さん、通算250セーブ達成おめでとう。2024年6月に通算228セーブで、ロッテの歴代最多になった時も『すごいな~』と思いましたが、今日もすごく格好よかったです。

 僕は『このままお父さんになりたい』と思うくらい尊敬しています。だって優しいし、イケメンだし、歌もめちゃくちゃうまいんです。カラオケもよく連れて行ってくれて、歌ってくれます。歌は何でも上手だけど、ライラック(Mrs. GREEN APPLE)は特にうまい。普通は出しづらい高音も全身の体を使って出すんです(笑)。何もかもが大好きです!

 野球をやっていて、一番好きなポジションはピッチャーです。練習を毎日欠かさずにできなかった時に「練習をやらないなら辞めた方がいい」と怒られたことがありました。でも、「素振りを1回でもいいから毎日やる。続けることが大事だからしっかりやりな」と教えてくれました。それからは頑張って、毎日続けています。休みの日にお父さんとキャッチボールができるとすごくうれしいです。

 将来の夢はプロ野球選手です。そして、ロッテに入ってパパと最後、リレーがしたいです。僕が先発で8回まで投げて、最後はお父さんに任せるので、抑えて欲しい。打たれたら『あっ~! やっちゃった~!』って言います(笑)。50歳まで現役をやって欲しいし、背番号と同じ『52』歳までやれたらすごい。それなら400セーブは達成できるかな。このままセーブを続けて、頑張ってね!(益田 輝々)

 ◆益田 直也(ますだ・なおや)1989年10月25日、和歌山・紀の川市生まれ。36歳。市和歌山商(現市和歌山)では内野手の控えとして3年夏に和歌山大会ベスト4。関西国際大で投手に転向し、11年ドラフト4位でロッテに入団。1年目に72登板で41ホールドをマークし新人王を獲得。13、21年にセーブ王。179センチ、80キロ。右投右打。今季推定年俸は1億2000万円。

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