
◆パ・リーグ ロッテ5―3西武(4日・ZOZOマリン)
ロッテの益田直也投手(36)が、今季2セーブ目を挙げて史上5人目の通算250セーブを達成。平成生まれの投手として初めて名球会入りの資格を得た。
100セーブ、150セーブ、200セーブと「節目」は全てビジターゲームで達成していた。試合後、本拠地で節目の記録を達成したことを問われると「ファンの皆さんのために投げてきて。こんなにたくさんのファンの前で達成できたことはうれしい」と喜びをかみ締めた。
2点リードの9回にマウンドへ。「アタマに少し(記録が)ちらついた。それを抑えて、抑えて投げました」と振り返った。チームメートには「今日で決められるように頑張って投げてくる」と伝えていたという。宣言通りに試合を締め、安堵の笑みを見せた。
2011年ドラフト4位でロッテに入団。プロ通算795試合目で通算250セーブに到達。過去に4人が達成しているが、到達まで699試合を要した平野(オリックス)が「最多」だった。最も多くの試合数を要してたどり着いた大台。「遅くなりましたけど、今日できて良かった」と話していた。