
日本野球機構(NPB)は、3日のオリックス―楽天戦(東京ドーム)で一塁塁審への侮辱行為で退場になった楽天のカーソン・マッカスカー外野手に厳重注意と制裁金10万円の処分を科したことを4日、発表した。
同戦の初回無死一、二塁で、空振り三振となったマッカスカーはハーフスイングの判定に対して手を上げるなどの異議を示すようなしぐさを繰り返し、一塁審判への侮辱行為で退場。一塁塁審を務めていた秋村審判員は「最初(マッカスカーが判定後に)手を上げたり、文句を言ったりとかしていて、一回やめさせようとか、警告の感じで僕は近寄っていった。(マッカスカーが行為を)やめたので、僕も帰りました。で、さらにベンチに戻ったあとにまた同じことをしたので、さすがにそこはもう僕に対する侮辱ということで退場」と説明していた。