【オリックス】逆転負けで勝率5割逆戻り…守備の乱れで決勝点許す ジェリーは来日最多111球の熱投も5戦勝ちなし

スポーツ報知

7回、勝ち越しを許した山崎颯一郎(捕手は若月健矢)(カメラ・上村  尚平 )

◆パ・リーグ 西武4―1オリックス(1日・ベルーナドーム)

 オリックスが西武に逆転負けし、1日で勝率5割へ逆戻りした。

 1点リードの7回、2番手・山崎が1死一塁から林安可に左中間へ同点の適時二塁打を献上。なおも1死三塁のピンチではネビンを三ゴロに打ち取ったかに見えたが、三塁手・宗の送球を捕手・若月が捕球できず(記録は若月の失策)、無情にもこれが決勝点となった。

 8回は3番手・山岡が1死も奪えず、無死満塁で降板。後を受けた4番手・山田が、滝沢に中前2点打を浴びた。

 先発・ジェリーは、6回までに6四死球を与えながらも3安打無失点。6月23日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)以来、自身5試合ぶりの4勝目とはならなかったが、来日最多となる111球の熱投で試合をつくった。「序盤から抜けてしまうボールや、引っ掛けてしまうボールが多く、内容の良くないピッチングになってしまいましたが、そのような中でもバックのみんながしっかりと守ってくれたことで、なんとか0点に抑えることができたと思います」と振り返った。

 打線は6回、1死一、三塁から中川が先制の左犠飛。だが、その後は追加点を奪えず、8月は黒星スタートとなった。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】逆転負けで勝率5割逆戻り…守備の乱れで決勝点許す ジェリーは来日最多111球の熱投も5戦勝ちなし