◇福岡ソフトバンク対オリックス 第15回戦(23日・みずほPayPayドーム)
福岡ソフトバンクの正木智也選手が、逆転の14号2ランを放った。
1点を追う5回裏、無死1塁で打席を迎えた正木選手は、オリックス先発・山口廉王投手の高めストレートを強振。打球はやや詰まりながらもセンター方向への弾丸ライナーとなり、左中間深くのテラスまで届いた。
プロ入り後はケガや不振に苦しんだが、前日の試合でも田嶋大樹投手から本塁打を放つなど今季はキャリアハイを大きく更新している。若き右腕の前に最初の2打席は空振り三振に抑え込まれていたが、3度目の対戦でついに攻略した。
◇正木選手 コメント
「打ったのは真っ直ぐです。前の打席では勇さんがつくってくれたチャンスを生かすことができず悔しさが残りましたが、再びの勇さんのチャンスメイクに対して絶対に打つんだというリベンジの気持ちでした。詰まってしまいましたが、しっかりと振り切れた結果ホームランになってくれました。リベンジを果たすことができて良かったです。このあとも得点に絡んでいきたいと思います」
文・中川晴一
