7月18日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第12回戦は、5対4で福岡ソフトバンクが接戦を制した。
福岡ソフトバンク先発・大津亮介投手は、初回に安田尚憲選手の適時打で先制される。5回裏には安打と四球で2死満塁のピンチを招き、再び安田選手に適時打を許して2失点。5回98球7安打3四球4奪三振3失点でマウンドを降りた。
一方の打線は1点を追う3回表、近藤健介選手の適時打で同点に追い付くと、なおも無死満塁から併殺の間に3塁走者が生還。さらに牧原大成選手の適時打が生まれ、この回3点を挙げた。続く4回表には栗原陵矢選手が2点適時二塁打を放ち、5対1と点差を広げた。
6回以降は津森宥紀投手、オスナ投手、松本裕樹投手が1イニング無失点でつなぐ。最後は杉山一樹投手が1点を失うも、サヨナラのピンチをしのぎ4対5で試合終了。大津投手がリーグ単独2位の9勝目を手にした。打線では、近藤選手が一時同点打を含む2安打、牧原大選手も2安打1打点を記録している。
敗れた千葉ロッテは、先発の廣池康志郎投手が4回7安打5四死球5失点と振るわず。リリーフ陣が好投し、打線では安田選手が2安打3打点、西川史礁選手が2安打の活躍。9回裏に山口航輝選手の適時打で1点差に迫るも、あと一歩及ばなかった。
123456789 計
ソ 003200000 5
ロ 100020001 4
ソ ○大津亮介-津森宥紀-オスナ-松本裕樹-S杉山一樹
ロ ●廣池康志郎-坂本光士郎-小野郁-益田直也
文・筒井真桜
