柳町達が勝ち越し二塁打、正木智也も4安打3打点! 福岡ソフトバンク3連勝

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福岡ソフトバンクホークス・柳町達選手 ©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・柳町達選手 ©パーソル パ・リーグTV

 7月14日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの12回戦は、4対2で福岡ソフトバンクが接戦を制した。

 福岡ソフトバンクは先発・上沢直之投手が気迫の投球。2回裏、先頭の万波中正選手に二塁打を許し1死1、3塁となったが、野村佑希選手と大塚瑠晏選手から連続三振を奪う。4回裏には1死満塁のピンチを招くが、再び野村選手を空振り三振。続く大塚選手も打ち取って、得点を与えなかった。

 先制したい福岡ソフトバンクは5回表、2死から正木智也選手の12号ソロで均衡を破る。一方、上沢投手は6回裏、無死満塁の大ピンチも粘り強く抑えきり、6回107球6安打2四球7奪三振無失点でマウンドを降りる。ところが7回裏、2番手・オスナ投手がレイエス選手の犠飛で同点とされてしまう。

 1対1で迎えた9回表、柳田悠岐選手の内野安打などで1死1、2塁から代打・柳町達選手が左中間へ勝ち越しの適時二塁打。なおも1死満塁とチャンスを広げ、正木選手の2点適時打で貴重な追加点を挙げる。

 3点リードの9回裏、杉山一樹投手が清宮幸太郎選手に一発を許すもリードは譲らず、福岡ソフトバンクは3連勝。打っては正木選手が2022年8月28日・北海道日本ハム戦以来となる4安打の活躍。投げては8回裏を無失点でしのいだ松本裕樹投手が3勝目を挙げた。

 北海道日本ハムは先発・北山亘基投手が7回1失点と好投したが、打線にあと一本が出ず、2連敗。ここまで好リリーフで貢献していた島本浩也投手は味方の失策でピンチが広がり、自身2試合連続で失点と黒星を喫した。

  123456789 計
ソ 000010003 4
日 000000101 2

ソ 上沢直之-オスナ-○松本裕樹-S杉山一樹
日 北山亘基-達孝太-●島本浩也-堀瑞輝

文・菊地綾子

記事提供:パ・リーグ インサイト

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