
ソフトバンクは30日、ジャクソン・ラトリッジ投手の入団を発表した。背番号は「14」。球団を通じて「シーズンの残りを福岡ソフトバンクホークスの一員としてプレーできることを大変楽しみにしています。日本に到着し、ホークスファンの皆さんにお会いできることを心待ちにしています。そして、チームの日本一達成に貢献できるよう全力を尽くします」などとコメントした。
ラトリッジは、2019年のMLBドラフトでナショナルズから1位(全体17位)指名を受けた経験も持つ。23年にナショナルズでメジャーデビューした。通算71試合に登板し、5勝3敗、防御率6・29。経験十分の右腕が、リーグ3連覇へのラストピースとなりそうだ。
27日には育成の張峻瑋(チャン・ジュンウェイ)、小林樹斗、ルイス・ロドリゲスの3投手を支配下登録。昨季パMVP左腕・モイネロの復帰も間近に迫る。後半戦に向け、小久保監督も「先発が課題なのは変わらない」と話す中、抜かりない補強で死角はなくなった。これで、支配下登録選手は上限の70人に達した。