【球宴】新庄剛志監督が“壊れた信号機”に!? 4回から一塁コーチャーで指示

スポーツ報知

4回、コーチャーとして水野達稀に指示を飛ばす新庄剛志監督(カメラ・宮崎 亮太)

◆マイナビオールスターゲーム2026 全セ―全パ(28日・東京ドーム)

 日本ハムの新庄剛志監督(54)が“壊れた信号機”と化した。4回から一塁コーチャーとして登場すると、1死から自軍・水野の左中間への当たりに全力で腕を回し指示。快足の水野は二塁を蹴り三塁に向かうも相手の中継プレーに阻まれタッチアウトとなった。指揮官は数秒間頭を抱え、天を仰いだ。

 スタメン発表の際には真っ黒のデカ帽子で登場し、場内を沸かせた。昨季は三塁コーチャーとして、160万円で特注した電光掲示サングラスで「スクイズ」と点灯させる仰天サインを披露した。今季は、「選手メインです。オールスターっていうのは。去年なんかした俺?してないよ。眼鏡はパフォーマンスの1つには入らない。だって天井から降りてくるやつですよ。それと比べたら眼鏡ごときでね」と、「劇場なし」を予告していたが、プチサプライズを連発している。

 ◇新庄剛志と球宴

▼94年 阪神時代に初出場し第1戦で代走として盗塁を決める。

▼99年 第3戦で先制打と球宴1号となる決勝弾で初のMVPを獲得。

▼00年 長崎での第3戦で場外弾を放つ

▼04年 日本ハムからパ・リーグ選手として初出場。ホームスチールを決めMVPを獲得。

▼05年 第1戦で1足500万円のダイヤ入りスパイクを披露し、第2戦で「黄金バット」で本塁打予告も二ゴロ。

▼06年 虹色バットと電光掲示板ベルトを着用。

▼25年 コーチとして初出場し、自ら発案した「ガラポン抽選」で組んだ打線で5点を奪い全パの快勝に導く。4回に三塁コーチャーに入ると、160万円で特注した電光掲示サングラスで「スクイズ」と点灯させる仰天サインを披露した。

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