
日本ハムの新庄剛志監督(54)が27日、コーチとして2年連続で出場する球宴へ「新庄劇場なし」を予告した。昨季は三塁コーチャーとして、160万円で特注した電光掲示サングラスで「スクイズ」と点灯させる仰天サインを披露したが今季は、「選手メインです。オールスターっていうのは。去年なんかした俺?してないよ。眼鏡はパフォーマンスの1つには入らない。だって天井から降りてくるやつですよ。それと比べたら眼鏡ごときでね」。球界屈指のエンターテイナーは控えめに見守っていくつもりだ。
一方で、他球団の選手とは積極的にコミュニケーションをとっていくつもりだ。昨季は打撃フォームを助言したオリックス・頓宮が2試合連続で本塁打を放ちMVPを獲得した。「いろんな選手と話すことを増やしたいなって。いい選手ばっかしいるんで、参考になるアドバイスがもらえたら。まあ、(相手)監督にぶっちゃけて話す選手いないと思うけど(笑)。でも俺なら話してくれそうな気もする」と、楽しみにした。
◇新庄剛志と球宴
▼04年 ホームスチールを決めMVPを獲得
▼05年 黄金バット、ダイヤ入りスパイクを披露
▼06年 虹色バットと電光掲示板ベルトを着用
▼25年 コーチとして初出場し、自ら発案した「ガラポン抽選」で組んだ打線で5点を奪い全パの快勝に導く。4回に三塁コーチャーに入ると、160万円で特注した電光掲示サングラスで「スクイズ」と点灯させる仰天サインを披露した。