【日本ハム】新庄監督「約束通り芯に当ててくれた」 代打から登場の奈良間大己が指揮官からのDM通りにサヨナラ二塁打 

スポーツ報知

9回1死二塁、奈良間大己はサヨナラ二塁打を放ち、新庄剛志監督(左)とハイタッチ(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ 日本ハム4×―3楽天(25日・エスコンフィールド)

 日本ハム・奈良間 大己内野手(26)は跳びはねながらナインと熱い抱擁を交わした。3―3の9回1死二塁、泰の低めチェンジアップに食らいつき、前進守備の中堅を越えるサヨナラ二塁打。「今日は珍しく代打だったんで、マジでやってやるぞって思っていました」。1―2の7回1死三塁では、代打で同点犠飛。9回は今季2度目の劇打で試合を決め、笑顔がはじけた。

 新庄監督との約束を果たした。チーム屈指の守備職人は、新年の指揮官からのDMで、「今年は芯に当てよう」と、助言を受けた。今季はそのテーマを徹底し、キャリアハイの4本塁打をマークする。「去年はそういう視点があまりなかった。いいアドバイスをもらって意識できている」と打席でも存在感を放っている。指揮官も「約束通り芯に当ててくれた」とニンマリ。チームは貯金を11に伸ばし2連勝で前半戦は残り1試合。勢いそのまま締めくくる。(川上 晴輝)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
パ・リーグ.com ニュース

【日本ハム】新庄監督「約束通り芯に当ててくれた」 代打から登場の奈良間大己が指揮官からのDM通りにサヨナラ二塁打