
◆パ・リーグ 日本ハム7―6ソフトバンク(15日・エスコンフィールド)
ソフトバンクは序盤4イニング連続失点が響き、連勝が3で止まった。鈴木豪太投手は2―3の3回1死二、三塁から2番手で登板。1回2/3を投げ、1失点の内容だった。
マウンドに上がった先頭・奈良間は二ゴロに打ち取ったが、二遊間は後ろに守っていたため4点目を記録された。それでも、続く田宮を空振り三振に仕留めてピンチを脱出した。試合展開としては早いタイミングでの登板となったが「当たったくらい(3回無死一塁でスチュワートの左足に打球が直撃)で本格的につくって、すぐマウンドに行ったのでそこまで準備に苦労はしなかった」と堂々と腕を振った。
悔やんだのは、続く4回1死から郡司に与えた四球。「あれが本当に後悔。いい感じに攻められていたので、3―2になる球(外角低め直球)で仕留めたかった」とその後1死二、三塁から万波の中犠飛につながった場面を振り返った。
14試合ぶりの失点となったが「久しぶりに点を取られて悔しいのは悔しいですけど、そこまで意識はしていなかった」と投球内容を分析。直球もこの日最速は147キロをマークしており、力強さと安定した成績が光る。