【オリックス】エスコンフィールドに続く苦手球場か 楽天モバイルで5戦全敗…岸田護監督「全員で辛抱して、またやっていきます」

スポーツ報知

8回、勝ち越しを許し、うなだれる椋木蓮(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ 楽天3―2オリックス(15日・楽天モバイル最強パーク宮城)

 オリックスがまた、黒星を重ねた。1点差試合を落とし、最下位の楽天に2連敗。楽天モバイル最強パークでは開幕から5戦全敗だ。「なかなか一個勝つのは大変なんですけど、今は」と現実を受け止めたのは岸田監督。「全員で辛抱して、またやっていきます」と現状打開を心に誓った。

 相手の前田健を完全に崩すことができず、スクイズと犠飛による2得点だけ。リリーフ要員から今季初先発だった片山は、プロ2年目で最長の4回1/3を消化した。リリーフ陣も必死につないだが、8回にパ最多の22ホールドを挙げている椋木が勝ち越し点を献上。岸田監督は「投手も野手もつないでつないで、必死にやってくれている」と個々の頑張りをたたえた。

 今季は広い本拠地・京セラドーム大阪で28勝9敗。しかしビジターは13勝30敗1分けと厳しい数字で、1勝8敗のエスコンフィールドに続く「鬼門」となってきた。CS圏内の3位・日本ハムとは4ゲーム差に拡大。流れを断ち切る1勝が必須だ。(長田 亨)

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