
◆パ・リーグ 日本ハム7―6ソフトバンク(15日・エスコンフィールド)
日本ハムが反撃をしのぎきり、首位ソフトバンクに今季2勝目。首位と4ゲーム差とし、貯金を10に戻した。
4点リードで迎えた9回、連打と四球などで1死満塁から周東に中前適時打を許したところで、田中から堀へスイッチ。代打・牧原大に右前2点適時打を許し1点差とされ、二盗も決められ1死二、三塁と一打逆転のピンチを招いたが、栗原、柳田を連続三振に仕留め、逃げ切った。
新庄監督は試合後「簡単には勝たせてくれませんね」と苦笑交じりの第一声。試合前の段階で1勝11敗と、今季は圧倒的に対戦成績が悪いソフトバンクとの戦いに「硬くなるんかな、バンク戦になると。金縛りにあうというか」と首をかしげた。
それでもピンチを乗り越え、ソフトバンクに今季2勝目。「今日の勝ち方はなんかいい流れが来て、もしかして相性の悪いソフトバンクさんに勝ち始めるかもしれないしね。こういう勝ち方になったから」と、流れが変わることを期待していた。