【ロッテ】西川史礁 同学年の中日・金丸夢斗とのプロ初対決で豪快二塁打 先制演出の一打にマリン熱狂…大学時代にも侍ジャパンで共闘「自分のフルスイングを」

スポーツ報知

1回1死一塁、中越え二塁打を放つロッテ・西川史礁 (カメラ・越川 亙)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ロッテ―中日(11日・ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテの西川史礁外野手が11日、ZOZOで行われた中日戦で、共に大学時代に侍ジャパンとして戦った同学年の中日左腕・金丸夢斗投手とプロ初対決が実現し、初回1死一塁で迎えた1打席目に中越えの二塁打を放った。豪快な一打に本拠地は熱狂の渦に包まれた。直後には1死二、三塁からソトの左前適時打が飛び出し、先制に成功した。

 2024年3月に開催された侍ジャパンの欧州代表戦では宗山塁(現楽天、明大)、金丸(関西大)、西川(青学大)、中村優斗(現ヤクルト、愛知工大)の4人の大学生が選出。2人は昨年11月に行われた韓国との強化試合でも、ともに日の丸を背負って戦った仲で、金丸がロッテ戦初先発となり、ついにプロでの対戦が実現した。試合前には「当時よりもまっすぐの質が絶対よくなっている。さされないように自分のフルスイングができる準備をしたい」と力を込めていた。

 今季は試合前時点で60試合に出場し、239打数74安打、打率3割1分、5本塁打、27打点をマークしている。一方の金丸は、10試合に登板し、4勝5敗、防御率2・38と安定した成績を残している。

 西川がチャンスメイクし、直後に先制打を放った主砲ソトは「打ったのはチェンジアップです。良いピッチャーだということはわかっているので最低限打点を挙げるという仕事ができたことはうれしいです。できるだけこういったチャンスを逃さないようにしていきたい」と話した。

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